千葉市緑区の田野工業です。
本日は先日行った中規模ビルでのシート防水の様子をご紹介いたします。
施工前はこのように劣化が始まっており、メンテナンスのタイミングでした。
工事のタイミングを逃して劣化を放置してしまうと、より大規模な改修工事をしなければならないおそれもあるため、メンテナンスを行うタイミングを見極めることが重要です。
もしもご不安に思われる方は、ぜひ一度ご相談ください。
施工後がこちらです。
しっかりとした防水層を形成するため、細部まで手を抜かず丁寧な施工を徹底しました。
田野工業では、どのような現場でも常にベストな施工を心がけております。
工事をご検討中でしたら、どうぞお気軽にご相談ください。
千葉市緑区で雨漏り修理や防水工事を行っております、田野工業です。
今回は、千葉市でマンションの塩化ビニル系のシート防水を行いました。
こちらの屋上をやらせていただきました。
まずは、下地のシートと固定器具であるディスクをつけていきます。
こんな感じになりました。
いよいよここから防水のシートを貼っていきます。丁寧に設置させていただきました。
次に、さきほど配置したディスクの場所に熱を発する専用の機械を当てます。
すると、熱によってディスクとシートが貼りついて、しっかりと固定されます。
最後に脱気筒というものを設置します。これは防水のシートと下地の間に発生する水蒸気を逃がすための穴です。
これがないと、水蒸気によって防水のシートと下地の間が膨らんでしまいます。
膨らんでしまうと、防水シートが裂けてしまうなど機能の低下に繋がってしまうのです。
取り付けが終了したら、施工完了です。
当社は妥協を許さない工事を行っております。
ちょっとしたことから対応いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
千葉市緑区で雨漏り修理や防水工事を行っております、田野工業です。
今回は、千葉市内でウレタン防水の工事を行ってきました。
施工中のお写真がこちらになります。
丁寧に施工をさせていただいております。
防水性を高めるために、一度塗ったあとに乾いてから何度か塗らせていただきました。
最後にトップコートを塗り、完成したものがこちらになります。
当社は堅実丁寧に地域密着で対応させていただいております。
お問い合わせはお気軽にどうぞ。
